京都で全国学習交流集会

6月10〜11日、京都「ホテル本能寺」で、「職場のブラック化を許すな！労働組合が果たすべき課題とは」をテーマに「金融労連2017年全国学習交流集会」を開き、全国から50人の仲間が参加しました。

初日冒頭に、近畿地協・岡野議長が歓迎のあいさつを行い、続き、京都南法律事務所・毛利崇弁護士が「職場のブラック化を防ぐために」と題し講演を行いました。

その後2日間にわたって3つの分散会、2日目の全体会で分散会報告が行われ、最後に金融労連・笹本書記次長が閉会の挨拶、来年開催予定地の富山信金職組・山口委員長が音頭をとり、団結ガンバロウを三唱し、閉会しました。

詳しくは『金融労連』6月25日号（258号）をご覧ください。