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2018年  
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金融労連第13回定期全国大会


金融労連は、9月15日から2日間、第13回定期全国大会を、「全国町村議員会館」で開催し、代議員・役員・オブザーバーなど、全国から77(委任状含む)人が参加しました。

中島委員長の挨拶の後、全国金融共闘・浦上議長、全労連・野村事務局長、日本共産党宮本徹衆議院議員、東京法律事務所・上条弁護士の4人の来賓から挨拶を受けました。

次に第1号から第4号の議案提案及び2018年度決算の監査報告が行われました。その後の討論では15人の仲間が発言。仲間の声・要求をとり上げ、たたかっている発言が相次ぎました。

全ての議案を満場一致で採択、新執行部を選出し、本部から「憲法改悪に反対する決議」「真の働き方改革の実現を求める決議」「福井信金争議の早期解決を求める決議」が提案され、満場の拍手で採択されました。

詳しくは、機関紙『金融労連』第288号(9月25日号)をご覧になって下さい。


→憲法改悪に反対する決議

→真の働き方改革の実現を求める決議

→福井信金争議の早期解決を求める決議


金融労連第13回定期全国大会

全国の仲間が活発に発言した定期全国大会




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